連続する空白・タブを整理
何文字も続く空白やタブを空白1文字にまとめます。
例
- 使用したオプション
- 既定のオプション
入力
Name Age City
Kim ⇥ 34 Seoul結果
Name Age City Kim 34 Seoul
例の表示記号: ⇥ タブ · · 行末の空白 · ⍽ NBSP · □ 全角スペース · ◌ ゼロ幅文字
この処理をツールで開く何をするか
1行の中で空白が2文字以上続いている部分を、空白1文字に置き換えます。既定の設定ではタブも空白とみなし、空白1文字に置き換えます。改行には手を付けないので、行の構造はそのまま保たれます。
オプション
- タブも空白にまとめる: オフにすると空白だけをまとめ、タブは残します。タブで列を区切った表データを保ちたいときはオフにしてください。
- 行頭のインデントを保持: 行の先頭の空白・タブはそのまま残し、その後ろだけで空白をまとめます。インデントで階層を表したリストやコードに使います。
いつ使うか
PDFやスキャン文書をコピーすると、両端揃えのせいで単語の間に空白が何文字も入ることがあります。Webの表をコピーしたテキストや、固定幅でそろえたログも同様です。空白の数がばらばらだと検索・置換・比較が難しくなるので、先に1文字にそろえておくと後の処理が安定します。
Excelからコピーしたデータのようにタブが列の区切りになっている場合、タブをカンマに変えたいなら、この処理ではなく 検索と置換 で \t を検索して置換してください。