前後の空白を削除
各行の先頭と末尾に付いた空白・タブを削除します。
例
- 使用したオプション
- 既定のオプション
入力
apple·· ⇥ banana cherry···
結果
apple banana cherry
例の表示記号: ⇥ タブ · · 行末の空白 · ⍽ NBSP · □ 全角スペース · ◌ ゼロ幅文字
この処理をツールで開く何をするか
行ごとに、先頭と末尾にある空白を削除します。通常の空白とタブだけでなく、Webページや Word 文書からよく紛れ込む改行なし空白(NBSP、U+00A0)や、日中韓の文書で使われる全角スペース(U+3000)も空白として扱います。行の途中の空白には手を付けません。
オプション
- 前後両方: 既定値です。行の両端をまとめて整理します。
- 先頭のみ: インデントだけを消し、行末はそのままにします。
- 末尾のみ: インデントは残し、目に見えない行末の空白だけを削除します。コードや Markdown を扱うときに便利です。
いつ使うか
Excelのセル、アンケートの回答、Webの表をコピーすると、値の前後に空白が付いていることがよくあります。人の目には同じに見えても 佐藤 と 佐藤 は別の文字列なので、重複の削除や比較がうまくいきません。そのため、ほとんどのレシピはこの処理を最初のほうに置いています。
行の途中に何文字も入った空白は 連続する空白・タブを整理 で、空白だけが残った行は 空行を削除 で整理してください。